中学受験で本当に大切な力とは? サクセスセミナー進学教室で見た「自分で学ぶ小6生」の姿

今年もよろしくお願いします。
さて、昨日は、サクセスセミナー進学教室・中高一貫校対策クラスの授業初日でした。
毎年この時期になると、教室の空気が一段引き締まります。
佐々木先生のクラスに集まった小学6年生たちは、「受験生」という言葉がしっくりくる雰囲気でした。
決して張りつめすぎているわけではありません。落ち着きと集中が、自然に共存しているのです。
授業では、面接対策として志望動機を皆の前で発表する練習が行われていました。
印象的だったのは、答えを“上手に言おう”としていないこと。
「なぜこの学校なのか」「自分は何を学びたいのか」
一人ひとりが、自分の言葉で考え、伝えようとしていました。
午前の授業が終わると、家が近い子は一度帰宅し、昼食を済ませて午後は自習室へ。
誰かに指示された様子はありません。
「何時までに戻る」「午後はどの教材をやる」「どこまで終わらせるか」
その判断を、自分自身で下しているのです。(もちろん、佐々木先生が内容と進捗を確認し、アドバイスします)
午後の自習室では、さらに驚かされました。
テキストを解き進める姿勢、時間配分、優先順位のつけ方。
そして質問の内容が、非常に的確です。
「ここまでは理解できましたが、この考え方の前提が合っているか確認したいです」
――無駄がなく、思考が整理されている質問ばかり。
これは偶然ではありません。
サクセスセミナー進学教室が大切にしているのは、
教え込む指導ではなく、「自立して学ぶ姿」「自ら積極的に学ぼうとする姿勢」です。
中学受験対策というと、
・大量の宿題
・細かい管理
・親の伴走が前提
と思われがちです。
しかし、昨日の教室にいた子どもたちは違いました。
すでに、自分をマネジメントできる学習者になっていたのです。
保護者の皆さまにとって、この姿は何よりの安心材料ではないでしょうか。
中学に進学しても、
高校に進んでも、
その先の人生でも、
「自分で考え、動ける力」は確実に武器になります。
中学受験は、人生のゴールではありません。
けれど、人生を前向きに進めるための大きな成功体験になると信じています。
サクセスセミナー進学教室は、合格実績だけでなく、
その先まで見据えた成長を本気で支える塾でありたいと思います。
昨日の子どもたちの背中、本当に誇らしい。新年からうれしい瞬間に出会えました。
本当にありがとう!
本番までもう少し、最後までがんばれ!

得意技:苦手な子ほど楽しくなる作文指導。数学的に考える国語読解。
趣味:なまはげ研究と能面



