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倒れても立ち上がるレジリエンスを育てるために必要なこと


倒れても立ち上がるレジリエンスを育てるために必要なこと
successseminar
日本では、「一生懸命=つらいもの」という空気がまだ消えていません。
けれど、本来の一生懸命は、子どもが自分を好きになっていく原動力です。以前、中学生の柔道の試合を応援に行ったとき、そのことを痛烈に感じました。強豪校の子どもたちの挨拶、試合場での礼儀作法、すべてが一生懸命で、美しく自信にあふれていました。技術的な強さはもちろん、メンタルも鍛えられているのだと一目で分かります。

ほどなくして、ひとりの女子選手が目に留まりました。2年生くらいかなと思います。試合前のお辞儀をする位置に戸惑っていました。明らかに緊張しているのが伝わります。試合の中身も攻守とも本来の力を発揮できていない様子でした。 試合中、身だしなみを整えている最中に先生からの激しい叱声が飛び、延長の激闘の末ようやく勝利をおさめました。

しかし、勝利の喜びに浸る間もなく、先生の「お前はだからダメなんだよ!」から始まる、彼女の自己肯定感を削る指導が続きました。 武道とは、相手に勝つことよりも自分自身に打ち勝つことが求められます。緊張や焦る気持ちを克服し、冷静に自分の動きを保つこと、自制心を高める競技です。先生の厳しい言葉も受け入れる精神力も確かに必要です。それは理解しているつもりでも、辛いものでした。

案の定、二回戦では明らかに先生の視線を気にしており、攻守ともに迷いが出て、「自分を見失っている」と素人目にも分かる動きになりました。結果は一本負け。試合後、無表情のまま先生の言葉を聞いている彼女から、私は目が離せませんでした。 一回戦の後、あの場でたった一言、だれかの 「君なら絶対できる!自信を持ってがんばれ!」 と背中を押す言葉があったら、一生懸命頑張った彼女の心の軸は折れずに済んだかもしれない。そう思わずにはいられませんでした。

スポーツでも学習でも、“結果だけを追う指導” “できないことだけを否定される声がけ”は、子どもの主体性と自信を奪います。 逆に、“やってみたい”“できた”を積み重ねる指導は、心と学力を一緒に伸ばします。これは数多くの教育研究で繰り返し示されている事実です。

サクセスセミナー進学教室が大切にしているのは、まさにその“自己効力感”です。 子ども自身が 「分かる → できる → 楽しい」 という内的サイクルを回せる仕組みを整えています。叱責ではなく、前向きなフィードバックと挑戦設計で、学びのスピードは驚くほど加速します。 一生懸命は、つらいものではなく“心を燃やす体験”です。 この感覚をつかんだ子は、学力もメンタルも自走します。

保護者のみなさま、結果だけに追われる学びではなく、 “挑戦が楽しくなる学び”を、ぜひお子さまに体験させてください。 サクセスセミナー進学教室なら、そのスイッチを確実に入れられると自負しています。 柔道の受け身は、単なる技術ではなく「倒れても立ち上がれる人間になる」ための土台でもあると聞きました。多少うまくいかないことがあっても、そこから学び、立ち上がり、また進む力をサクセスセミナー進学教室で身に付けてほしいと思います。

ただいま冬期セミナー受付中です。 お子様が一生懸命を大いに楽しみ、頑張った自分を褒められるような機会になると思います。 ぜひ、お気軽にお問合せください。 お待ちしています。

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2025.11.18

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