TOP >
夏フェス、早くも3日間=24時間終了!時間が自信になる!
夏フェス、早くも3日間=24時間終了!時間が自信になる!
皆さん、こんにちは。
みなさんの夏フェスの間に一緒に近代史を復習している、遊佐です。
同じ問題を何回も解きなおすのはいや!なタイプな私ですが、
eトレなら同じ範囲の問題が
ラーニング→ステップ→チェック→リチェックと、
身についた!と納得するまで何度も違った問題で挑戦できるので、
飽き性+集中力がない自分でもどんどん勉強が進められます!
(できれば自分が中学生のうちにこれをやりたかった…)
閑話休題。
eトレをこなして学習を進める生徒を見ていて、
やはり「時間=量=自信」になるのだと、確信しました。
例えば映像教材、例えばタブレット、例えば学習アプリなど、
10年前には存在しなかった、あまり広まっていなかった媒体が
最近の教育現場には表れています。
そして「思考力と表現力が大切だ!」と叫ばれ、
「量よりも質」「ドリルよりも思考問題」と、過剰にシフトしているように感じます。
小学生のころ毎日のように出された漢字練習ノート、
中学生になると単語単語単語…毎日英単語をノートに書く日々…
などなど、ちょっと前までは「書くこと」が重視されていましたが、
最近は「書く量」が圧倒的に不足し、「解く量」も不足しているように感じます。
1日8時間の学習が終わりました。
夏フェスに参加した子どもたちは3日でおよそ24時間、丸々1日を問題演習して過ごしたことになります。
量が自信になる、自信がつけば、さらに量をこなせるようになる、
そして成績が伸びていく…。
この3日間の学習を自信にして、明日のみやぎ模試もがんばろう!
2019.08.09