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“チョコレート”って日本語でなんていうの?


“チョコレート”って日本語でなんていうの?

こんにちは☆

古川教室の三浦です。

今日はあいにくの雨。

洗濯物が外に干せないことが何よりもストレスに感じます…。

 

さて、今日は「英語の必要性」について書きたいと思います。

なんだか頭が固そうなタイトルですが、そんな難しいことは語れないので、

身構えずに読んでくれたらうれしいです♪

 

よく生徒から「英語なんて日本にいたら使わないのに、勉強する必要あるの~?」

という声が聞かれますが、確かに英語を使う職業や外国に住まない限り、日常的に

英語を使うことはあまりないかもしれませんね。

 

でも、じゃあ「チョコレートって日本語でなんて伝えたらいいですか?」

「チョコレート」も言ってしまえば、英語です。

ひねくれた答えかもしれませんが、言いたいことは、

「英語でしか伝えられないこと、英語だからこそ伝えられることもある」ということです。

言語にはそれぞれ「いいところ」があると、私は思います。

もちろん、日本語にも日本語にしかない「いいところ」はあるはずです。

 

今英語を勉強する理由は、

「入試のため」と割り切って勉強するのも、もちろん正解です。

高校に入るため、大学にはいるためには絶対必要な教科ですからね。

 

でも、英語を「ひとつの自己表現のツール(道具)」として

勉強するとちょっぴり楽しくなるかもしれませんね♪

 

それでは♪



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“チョコレート”って日本語でなんていうの?


2016.06.23

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