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成績が伸びる子は「練習のやり方」が違う— トップ選手の思考を勉強に置き換える


成績が伸びる子は「練習のやり方」が違う— トップ選手の思考を勉強に置き換える
成績が伸びる子は「練習のやり方」が違う— トップ選手の思考を勉強に置き換える
successseminar
先日、菊池雄星選手のインタビューを見ました。皆さんご存じの通り岩手県出身のメジャーリーガーです。実は、数年前に、彼がまだ花巻東高校時代にスランプに陥った時、とにかくたくさんの本を読み、様々な考え方に触れたというエピソードを知ってから菊池選手に興味を抱くようになりました。

現在もトップ選手として活躍する菊池選手は、

・制球のばらつきや球種ごとの精度
・フォームの再現性

といった課題を細かく洗い出し、意図を持って修正練習を重ねているそうです。

特に印象的なのは、「やみくもに投げ込んでも意味がない」というスタンスです。データやコーチの助言をもとに、課題特定 → 修正 → 再現確認というサイクルを高速で回しているそうです。

菊池雄星選手の考え方を勉強に置き換えると、伸びない子、伸びる子の勉強は明らかに異なりますね。

伸びる子の勉強スタイル

  • 間違えた問題を最優先で復習
  • 「なぜ間違えたか」を言語化
  • 同パターン問題で再演習
  • 再テストで定着確認

伸びにくい勉強スタイル

  • ○ばかりの問題演習
  • 解き直しが浅い
  • 勉強時間で満足
  • ミスの原因を分析しない
トップアスリートも、成績が伸びる子どもも、本質的にやっていることは同じです。得意をなぞるのではなく、弱点を特定し、修正し続けるという点です。

保護者の関わり方も、学習の質に大きく影響します。

 例えば、「今日は何時間やったの?」「宿題終わった?」という声かけは、子どもの意識を作業完了に向けがちです。

 代わりに、「今日一番難しかったところは?」「昨日のミス、直せた?」「次に直すならどこ?」と問いかけてみてください。子どもの思考が“改善モード”に切り替わります。

もしお子さまが「勉強時間は増えているのに結果が伸びない」状態なら、努力量ではなく練習設計を見直すタイミングかもしれません。 サクセスセミナー進学教室では、この弱点改善サイクルを軸に指導を行っています。学習のやり方を一段引き上げたい方は、ぜひ一度ご相談ください。一緒にお子様を伸ばす方法についてお話してみませんか?

2026.02.26

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