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始まりは「冬のソナタ」
始まりは「冬のソナタ」
안녕하세요〜makiです。
外国語を学ぶ際に、よく生徒たちに話す、「私の幼少期の思い出」を。
私が小学校低学年の時、TVで「冬のソナタ」が放送され始めました。
そうです、奥様方を第一次韓流ブームに巻き込んだ、有名なドラマですね。
私の母も、もれなくこのブームに乗り、韓国ドラマにのめり込み、
小学生の私も、母と一緒に字幕でドラマを見ていました。
小学生でありながら、生粋の韓国ドラマオタクの誕生です(笑)
すると、段々と、字幕がなくてもなんとなく、何を言っているのかが分かってきました。
最初は、「저기요」あの~すみません、や、「빨리」 早く、などの短い単語からでしたが、段々と会話の内容もわかるように。
(その後、兄の影響でKーpopにまで見事にハマり、、、、)
(その後も、家では日本語よりも韓国語率が高くなっていきました(笑))
そして数年が経ち、18歳の時に初めて韓国に旅行に行った時のことです(^^)
特に勉強もしていなかったのですが、通訳なしで過ごすことができました!!!
タクシーのおじさん、現地の女子高生(私を韓国人だと思って話しかけてきた)、明洞の店員さん etc…
(※ハングルは勉強していないので、読めません(^^;;)
さて、ここで謎が出てきますね?
何故、まともに勉強したことがないのに、話せるようになったのか!?
私は、
小さい頃からの韓国語シャワーで、
韓国語の耳と脳が出来上がっていたから、と考察します!
よく、
「英語は小さい頃から学ぶ方がいいのか、大きくなってからの方がいいのか」
という論争が起こりますが、
小さい頃から外国語に慣れ親しんで、英語耳と英語脳を作るのが一番良い方法なのではないでしょうか(^^)
この私の韓国語の話しは、英語の習得にも繋がります。
今までは、中学校で、一度も習ったことのない英語を、Readingから学んでいましたよね。
これでは、多くの生徒たちが躓くのは、当たり前です。
赤ちゃんが日本語を学ぶ順序と一緒で、
まず、
「聞く」
「話してみる」
つまり、英語に触れてみる!
から始めて見ましょう(^^)
私の担当している英語の生徒たちは、
まず、Phonicsで英語の音を確認する。
英語を話してみる。
文を作ってみる。
という順序で学んでいます(^^)
おうちでも、ぜひ、英語の動画(アニメ等)で英語に親しんで見てください(^^)
(YouTube等で簡単に動画が見られるなんて!便利な世の中になりましたね!)
小学生のうちから英語に親しみたい方!
募集中です(^^)
maki
【教科書補習から中学受験・高校入試・大学受験まで
大崎市 登米市 栗原市 の学習塾 サクセスセミナー進学教室】
石川
担当【小中学生:文系・受験 / 高校生:英語】
得意技:低学年から楽しく学べる!必殺リズミカルEnglish★
好きなもの:お馬さん、プチトマト、緑色
ひとこと:NYUに留学していました。英会話、留学に興味がある方はお声がけください♪
得意技:低学年から楽しく学べる!必殺リズミカルEnglish★
好きなもの:お馬さん、プチトマト、緑色
ひとこと:NYUに留学していました。英会話、留学に興味がある方はお声がけください♪
2020.11.12