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すっぱい葡萄


すっぱい葡萄
イソップ寓話の1つにある、心理学でも有名なお話です。
要約すると、
お腹を空かせた狐は、たわわに実ったおいしそうな葡萄を見つけた。
食べようとして懸命に跳び上がるが、実はどれも葡萄の木の高い所にあって届かない。
何度跳んでも届くことは無く、狐は、怒りと悔しさから
「どうせこんな葡萄は酸っぱくてまずいだろう。誰が食べてやるものか」
と負け惜しみの言葉を吐き捨てるように残して去っていった。 
というもの。

心理学では、これを合理化の例として取り上げられるそうです。
その意味は、
自分のものにしたくてたまらないにもかかわらず、努力しても到底かなわない対象である場合、
人はその対象を「価値の無いもの」「自分にふさわしくないもの」と見なそうとし、
それをあきらめの理由として納得し、心の平安を得ようとするものである。 
とのこと。

さて、新学期が始まりました。
みなさんは、「いつかは届く」と懸命に跳び上がり続ける狐であることを願っています。



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すっぱい葡萄
佐々木(敦) 担当【小中学生:理系・受験 / 高校生:数学・化学・生物】
得意技:苦手生徒も感動!重要語句簡単オモシロ暗記術


好きな食べ物:甘いもの、マイブームはバウムクーヘン


趣味:愛犬と遊ぶこと


好きな言葉:努力が必ず報われるとは限らない、ただ成功した者は皆すべからず努力している

2019.04.08

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